寅次郎的故事43寅次郎的休息日
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7.0
HD
寅次郎的故事43寅次郎的休息日
7.0
更新时间:06月21日
主演:渥美清,倍赏千惠子,后藤久美子,吉冈秀隆,夏木真理,寺尾聪,宫崎美子,前田吟,下条正巳,三崎千惠子,太宰久雄,笠智众,北山雅康,笹野高史,佐藤蛾次郎,关敬六
简介:

  第43集《寅次郎的休息日》(Tora San takes a vacation)
  导演:山田洋次
  原著:山田洋次
  剧本:山田洋次、朝间义隆
  主演:渥美清、倍赏千惠子、后藤久美子
  制作:松竹影业
  出版日期:1990年12月22日
  片长:105分钟
  票房:208万人
  剧情
  满男上了大学,离家很远,可是阿博却不让他骑摩托往返。长大的满男不希望父母的唠叨,要独立地处理自己的事情。这时他特别想念舅舅阿寅。
  阿泉从名古屋来看望爸爸,可是扑了个空,爸爸跟随另一个女人去了对方的家乡日田。阿泉心中一直有一个梦想,希望靠自己使父母重归于好。在东京,阿泉见到了回家的阿寅,舅舅带着她去茶馆,听她讲述自己的故事。
  失望之余,阿泉决定去找父亲,满男自告奋勇陪她一同上路。同时到达的还有阿泉的妈妈,陪她来的就是阿寅。在这里,阿泉看到了另一个叫杏子的女人,他让父亲自愿离开都市来到乡村,父亲生活得的确很幸福,这使阿泉打消了重新撮合父母的想法。

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1990
寅次郎的故事43寅次郎的休息日
主演:渥美清,倍赏千惠子,后藤久美子,吉冈秀隆,夏木真理,寺尾聪,宫崎美子,前田吟,下条正巳,三崎千惠子,太宰久雄,笠智众,北山雅康,笹野高史,佐藤蛾次郎,关敬六
寅次郎的故事34寅次郎真实一路
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7.0
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寅次郎的故事34寅次郎真实一路
7.0
更新时间:06月21日
主演:渥美清,倍赏千惠子,下条正巳,三崎千惠子,前田吟,太宰久雄,佐藤蛾次郎,吉冈秀隆,津岛惠子,风见章子,关敬六,樱井千里,中本贤,津嘉山正种,牧野佐代子,美保纯,米仓齐加年,笠智众,辰巳柳太郎,大原丽子
简介:

  第34集《寅次郎真实一路》(Tora San's forbidden love)
  导演:山田洋次
  原著:山田洋次
  剧本:山田洋次、朝间义隆
  主演:渥美清、倍赏千惠子、三崎千惠子、大原丽子
  制作:松竹影业
  出版日期:1984年12月28日
  片长:107分钟
  票房:144万人
  剧情
  新婚的厂长女儿因为与丈夫怄气跑回家,阿寅尽力安慰她,与厂长不免发生了争吵。在小酒馆里独酌的阿寅因为囊中羞涩得到了素不相识的富永雪中送炭,解了燃眉之急。第二天,他来到富永工作的证券所请他吃饭作为答谢,看到对方工作非常繁忙,根本无暇自顾,更怠慢了家里美貌的妻子,两人连说话的时间都没有。
  不久,因为工作压力过大,富永突然不辞而别,不知去向。妻子来找阿寅帮忙。通过朋友得知他可能在鹿儿岛,就一路找去。阿寅一同前往,使她得到许多安慰。阿寅一方面不希望富永出事,因为他不希望她伤心,同时他又有一种说不出口的想法,希望自己能够拥有一次机会。但是内心的良善使他不允许自己有这样的想法。他们一同来到富永寻找记忆的地方。

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1984
寅次郎的故事34寅次郎真实一路
主演:渥美清,倍赏千惠子,下条正巳,三崎千惠子,前田吟,太宰久雄,佐藤蛾次郎,吉冈秀隆,津岛惠子,风见章子,关敬六,樱井千里,中本贤,津嘉山正种,牧野佐代子,美保纯,米仓齐加年,笠智众,辰巳柳太郎,大原丽子
一发必胜
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7.0
HD
一发必胜
7.0
更新时间:06月21日
主演:鼻肇,倍赏千惠子,谷启,犬塚弘
简介:

  1969年の松竹作品。脚本が森崎東と山田洋次。監督は山田洋次。
  藤原審爾の『三文大将』が原作とか。山田洋次作品というよりも、森崎さんの特徴が出た、アクのある怪作でした。よくこんな映画が作れたなあと感心してしまうほど作家性の強い映画で、喜劇と銘打っていますが、話は途方もない展開をします。ハナ肇をブルート、倍賞千恵子をオリーブ、谷啓をポパイに見立てて展開する人情喜劇というのが宣材の惹句ですが、とてもそんな風には見られませんでした。
  冒頭から森崎さんらしさの連続です。お婆さん(武智豊子)がバスに乗ろうとして、よろよろ駆けて来ます。バスガイド指導員のツル代(倍賞千恵子)が「墓場ゆきですよ!」と案内する。お婆さん相手に「墓場」「墓場」という言葉がなんの遠慮もなく、ぶつけられる。
  貧乏長屋のおじさんたち四人(田武謙三、桑山正一、佐山俊二、佐藤蛾次郎)が、カラーテレビの入った(という)ダンボール箱を持って乗り込んでくる。ガイドはツル代(倍賞)だが、新米ガイドの教育係なのでこのバスには二人のガイドがいる。焼き場で降りようとして、男たちは箱を落としてしまう。中から死体の足が飛び出してしまい、ギョっとする一同。
  貧乏長屋の男たちは仲間の暴れん坊のウマ(いかりや長介、写真だけの出演)がフグの毒にあたって死んだので、無縁仏として火葬したのだが、役場の保健局の左門(谷啓)が都合した棺桶代を酒代にして宴会!貧乏人の宴会というバーレスクな展開はまさに森崎流です。
  ところが、そこへぬっと現れたヒゲづらの男(ハナ肇)。これがウマの友だちで、ボルネオ帰りの暴れん坊。事情を知ったヒゲ男は、お前たちがウマを見殺しにしたと怒る。ただただあわてふためく、共同体のなかの、弱くて無責任な男たちと、酔って理不尽に暴れる外来者=エイリアン。
  ヒゲづら男は、ウマのお骨をすり鉢で粉にして水と醤油を加え、男たちに無理やり飲ましてしまう(これはまるっきり、森崎さんの世界!)。逃げまどう男たち。暴れるハナは長屋を壊すので、大パニック。谷啓扮する心臓が悪いという左門はおろおろするばかり。喜劇というよりも怪奇劇ですね、これは。森崎さん脚本・監督の怪作『生まれかわった為五郎』でも、ハナ肇=為五郎が小便を飲むシーンがありましたが、それに匹敵するアクの強さです。
  ハナ肇は結局、最後まで名前が紹介されず、みんなには「御大(おんたい)」と呼ばれています。この迷惑者を追い出そうとする住人たちの計画はことごとく失敗して、混乱はエスカレートしていきます。
  気の強いつる代も長屋の住人だが、夫は刑務所入りらしく赤ん坊を抱えて、後家状態。気の弱い左門に頼っているが、まだ夫の籍に入っているので、左門と結婚はできない。
  暴れ者の御大は誰からも同情されることなく、最後まで迷惑者で終始します。
  つる代に惚れた御大が傷害保険目当てに工事現場から飛び降りると、その意図を察した左門はとめようとして、御大の下敷きとなり、死んでしまう。通夜の席上、御大は死人を棺桶から引きずり出し、一緒に踊ると、死人は息を吹き返す。しかし、御大はこれに気づかず、長屋を出てしまう。このあたりの奇怪な死人との踊りやドタバタの描写も森崎さんらしいアクの強さです。
  つる代にプロポーズした左門は、つる代に「籍がまだ・・・」と言われて出奔して、乞食同然の生活となる。
  最後は廃バスで寝ていた左門と、そのバスをトレーラーでつぶした御大が再会し、再会を祝して白い砂をかけあったりして喧嘩をするロング・ショット。
  いやはや、とんでもない作品でした。(2001年9月)

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1969
一发必胜
主演:鼻肇,倍赏千惠子,谷启,犬塚弘
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